症状を改善させるために。

こんばんは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

 

悪くなった身体の状態を改善させる考え方ををお伝えしていきます。

痛みがあって調子が良くないあなたは、日頃何に気を付けますか?

その痛みが出るようになったのは何故でしょうか?

 

本当に何もしないで身体に負担をかけていなくて悪くなりましたか?

患者様から良く聞く訴えで、「何にも身体に負担をかけることはしていないのに

急に痛くなった」という言葉があります。

 

しかし、急に痛くなったのは事実かもしれませんが、

何の原因もなく急に痛くなることはありません。

痛くなるのには必ず原因があります。

 

痛みはコップの水のようなもので、コップの水が溜まるように、

疲れや体への負担が身体が耐えうる許容範囲だと痛みは出ません。

しかし、コップの水が溢れるが如く、疲れや体への負担が許容範囲の

限界を超えると、急に痛みが出てくることになります。

 

痛みが出る前の身体の状態と、痛みが出た後の身体の状態は

紙一重です。痛みが出ていなくても、身体が良くない状態であるということもあります。

 

それから、身体に負担がかかるのは、重いものを持ったり、

たくさん身体を動かしたときだけに限りません。

ずっと、立ちっぱなし、座りっぱなし、PCの前で長時間前かがみになって

作業している、屋外の冷えた環境で身体を冷やしてしまっている、

 

足を組むなど悪い姿勢でいる癖がある、タバコを吸う、たくさん酒を飲む、

甘いものをたくさん食べる、対人関係のストレスが大きい、

不摂生で太っている、食事が偏っている、睡眠時間が少ない、

水分補給がきちんとできていない、などなど多岐にわたります。

 

 

また、この言葉を言う人は要注意です。「ちょっと痛くなったんだけど

自然と痛みがなくなって治ってしまいました」、この言葉かなり危険です。

痛みが1回でも出たところは、もう負担に耐えうる限界にきたというシグナルです。

 

慢性的な痛みの症状は痛みが出ているところが

本当の原因でないことが殆どなので、痛みが引いたからといって

本当の原因までも改善したわけではないのです。

 

そのまま、ほおっておいても問題なく生活が送れたりもしますが、

だんだんと知らず知らずのうちに身体に歪みが生じてきて、

それがますます身体に負担をかける原因となり、痛みが出た時には

身体の状態を改善させる対応が困難になってしまっているという

ケ-スはたくさんあります。

 

いったんここまで酷くなってしまった場合は、

簡単には良くなりません。良くしていくのに時間がかかってきます。

 

治ったという定義が間違って広まっているので、

「痛みが治まった」=「治った」と勘違いする人が多いです。

痛みがかなり不快感を伴うものですので、「痛みが治まった」=「治った」

と認識されやすいのは仕方のないことかもしれません。

 

しかし、この「痛みが治まった」=「治った」治ったら

その後は処置しなくていいという認識を改めないと、本当の根本改善はできません。

痛みだけを基準にしてはいけません。

 

先程、お伝えした通り、痛みを感じる、感じないの境界線は紙一重で、

たまたま痛みが出ていない悪い状態もあるのです。

 

最近の、世の中には間違った治療がはびこっていますので、

一時的に「痛みが治まった」=「治った」と解釈する、

整形外科、治療院、整体院は注意が必要です。

 

どうか、このブログを読まれている皆様におかれましては、

痛みをごまかすことと、「治った」を混同させないようにして、

自身のお体の管理をしてください。

 

いろいろな要因が重なりあって、5年、10年、20年、

30年と身体に負担をかけたまま過ごしていくと、

そのうちいつかは限界が訪れます。

 

「若いときは何ともなかったのに・・・」「つい最近までは痛くなかったのに・・・」

「身体には悪いことをしてこなかったのになぜ・・・」などと自分では

気が付かないうちに身体には負担がかかっているものです。

 

症状が悪化した方でも、できるだけ処置は早い方が

後のダメ-ジが大きくならずに済み、処置が早ければ早いほどに

回復しやすくなるので、身体の慢性的な痛み不調でお困りの方は、

是非、当院へご相談ください。

 

 

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